丸型まな板、奥行きのある使いやすさに感動!(ひとり調理道具のススメ)

長方形に比べ、丸型は様々な面で使いやすい

思えば、幼い頃から調理道具に関しては並々ならぬ関心を持っていました。
記憶をたどると、初めてのトキメキはかき氷のシロップすくい(レードル)だったと思います。

自家製のかき氷にシロップをかける際、直接瓶からではなく、一度レードルに流し入れてからかけることにこだわっていました(面倒臭い子ども)。

それから30年以上が経ち、アラフォーと呼ばれる世代になっても、調理道具好きは変わりません。

月に2、3回は調理道具の聖地・合羽橋に出向きますし、東急ハンズに行けば「キッチンフロア」は必ずチェックします。独身生活も40年近くなりますが、これまで数多くの調理道具を使用してきました。

その中から、ひとりのキッチン生活をもっと楽しく、もっと便利にアップデートする、優秀アイテムをご紹介していきます。

奥行きがあるから、こぼれ落ちない

料理をする上で欠かせない道具の一つがまな板。

一般的にまな板というと長方形のイメージですが、私は数年前から丸型のタイプを使っています。以前使っていたまな板を買い換える際、丸型の使い勝手はどんなものかと試しに手にとったのがきっかけでした。

これが大正解で、長方形のまな板にはもう戻れないなと感じています。

丸型まな板のメリットは、ずばり奥行き。

長方形のものは横幅はありますが、縦幅が狭く、切った材料を置くスペースがあまりありません。

その点、丸型は奥行きの幅が広く一定です。食材を切った後、まな板を中華料理店の円卓のように回せば、空いたスペースで別の食材を切ることができ便利です。

肉や野菜など多種類の材料も、まな板一つにすっぽりと収まる

サイズは直径30cm以上がオススメ!

丸型まな板は24cmと33cmを持っていますが、圧倒的に後者を使う頻度が多いです。例えば材料がネギだけという場合でも、33cmは材料がこぼれ落ちにくいので、ストレスを感じることなく切ることができます。このサイズであれば食パンは4枚置けますし、大きめのピザをカットすることもカンタンです。

長方形タイプの場合、奥行きが30cm以上ある物を探すとなると、横幅も比例するので非常に場所を取りますが、丸型の場合はその心配もありません。狭いシンクでも回しながら洗い流せるので、手入れがしやすく、使い勝手は抜群です。丸型まな板に関しては「大は小を兼ねる」と言えます。

縦置きにすれば直径33cmでも省スペースで収納できる

木製と樹脂製、それぞれのメリット

まな板を購入する際、サイズと並んで気になるのが素材です。主に木製と樹脂製があり、丸型まな板はどちらの素材もあります。

私の場合、包丁のあたりがよく比較的軽い、木製のまな板を愛用しています。食材を切る時の「トントントントン」という音も、木製の方が良い気がします。

ただ、樹脂製の方が塩素系の洗剤が使えたり、手軽に熱湯殺菌もできるので扱いやすいとは思います。手入れのしやすさでいえば、樹脂製に軍配が上がるでしょう。

文字に対して上面・下面で食材を使い分けても。「照宝」のまな板は通信販売も可能です

私のまな板(直径33cmの方)は横浜中華街にある「照宝」で購入しました。店頭で買えば、サイズ感や重さがわかるので、使用するイメージがより明確になります。また、お手入れ方法についても、店員さんが丁寧に教えてくれるので店頭で購入されることをオススメします。

ちなみに「照宝」と言えば蒸籠の印象が強いですが、その他にも様々なアイテムを扱っているので、店内を見ているだけでも楽しいですよ!

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