ネギ塩サーモン 【手軽でおいしい「時短ひとり飯」 第8回】

ネギ塩サーモン(撮影・時津剛)

「背伸びをしない、普段着ごはん」をコンセプトに、 “ひとり家ごはん”をインスタグラムに投稿している吉田正幹さん。吉田さんの手料理は、幼い頃から慣れ親しんだ家庭料理が中心です。

そんな吉田さんが手軽でおいしい「ひとり飯」のレシピを紹介するこの企画。お役立ちの調理器具や、おいしくなる調味料、食材を駆使するのが吉田さんのスタイルです。

今回紹介するのは、「ネギ塩サーモン」。サーモンはアスタキサンチンが豊富で、アンチエイジング食材としても注目されています。

【動画】ネギ塩サーモンの作り方

サーモンは厚みのあるものを

今回は、吉田さんが「超絶簡単!」という一品。ネギ塩だれを作って、焼いたサーモンにそえるだけなので、時間がないとき、すぐに食べたいときにもうれしい料理です。

サーモンは国産でも海外のものでもいいですが、厚みのある生のサーモンを入手してください。塩味がついていないものを選ぶことが重要です。

創味シャンタン(撮影・時津剛)

まずはネギ塩だれを作ります。長ネギは細かい小口切りにします。次に、ボウルに中華調味料の「創味シャンタン」と「太白胡麻油」を入れて、なじむまで混ぜ合わせます。創味シャンタンの代わりに、中華スープの素か鶏がらスープの素を入れても問題ありません。調味料とごま油に小口切りのネギを加えてよく混ぜ合わせ、ネギ塩だれの完成です。

次にサーモンを焼きます。サーモンに軽く塩とこしょうを振って、フッ素加工のフライパンで皮目からじっくり焼きます。皮目は焼き色がつくまで焼きましょう。

サーモンは皮目から焼く(撮影・時津剛)

焼きあがったサーモンを皿にのせ、ネギ塩だれをサーモンの上にたっぷりのせます。仕上げにブラックペッパーの粗挽きを振って出来上がりです。

「ネギ塩だれは万能調味料。冷奴にトッピングしたり、ソテーした鶏モモ肉や豚バラ肉にトッピングしたりしても、相性は抜群です。冷たい蕎麦に和えて、混ぜ蕎麦風にしてもおいしいです」(吉田さん)

ネギ塩だれは冷蔵庫で2〜3日は保存できるので、好きな食べ方を自分で見つけてみてください。

ネギ塩だれとサーモンの旨味がたまらない(撮影・時津剛)

【材料】

  • 生鮭の切り身 1切れ(70〜100g)
  • 長ネギ 1本
  • 創味シャンタン 小さじ1
  • 太白胡麻油 大さじ1
  • ブラックペッパー 少々

【作り方】

  1. 長ネギを小口切りにします。
  2. ボウルに中華調味料の「創味シャンタン」と「太白胡麻油」を入れて混ぜ合わせます。
  3. 1と2をよく混ぜ合わせます。
  4. 生鮭に塩とこしょうを軽く振って、フッ素加工のフライパンで皮目から両面を焼きます。
  5. 焼きあがった鮭を皿に盛りつけ、ネギ塩だれを鮭にのせて、仕上げにブラックペッパーの粗挽きを振ります。

(プロフィール)
吉田正幹(よしだ・まさもと)
1966年生まれ、千葉県出身。料理のコンセプトは「背伸びをしない、普段着ごはん」。幼い頃から慣れ親しんだ家庭料理が中心で、手抜きしておいしくなるためなら、調理器具や調味料、素材にも「ドンドン頼る」が信条。マスコミ関係の仕事の傍ら、日々の料理をInstagramにpostしている。

 

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