【初心者必見】海外ひとり旅 これだけは持っていきたいグッズ5選

ひとり旅は準備が大切(Photo by Getty Images)

海外ひとり旅に行くときに気になることの一つが「何を持って行くべきか」ということ。誰かと行く旅行とは違って、困ったときに頼れるのは自分だけ。ですが、心配だからといってあれもこれもと持って行くと、今度は荷物が増え、重くなって大変です。

今回は「海外ひとり旅」が大好きな帰国子女の私が、ひとり旅だからこそ持っていきたいおすすめグッズを厳選して五つご紹介します。

荷物は極力少なく

ひとり旅に持っていくべきもの(Photo by Getty Images)

大前提として、荷物は極力少ない方が、ひとり旅は断然しやすくなります。身動きが取りやすいのはもちろん、実は旅費まで変わってきてしまうからです。

搭乗するクラスにもよりますが、飛行機に荷物を預ける際には、スーツケース1個につき〇キロまで、と重量が決められています。重量が規定以上になると、追加料金がかかってしまうのです。行きは問題なく預けられても、帰りはお土産を入れた分重くなってしまい、規定重量からオーバーしてしまうなんてことも。

このように、持って行く荷物を厳選するのはとても大事なことなのです。

それでは、海外ひとり旅で持っていきたい筆者おすすめグッズ5選を紹介していきます!

海外ひとり旅で持っていきたいグッズ5選

常備薬

常備薬は、ひとり旅で最も持っていきたいものと言えるでしょう。よくガイドブックにも「持っていくといい」と書いてありますが、持っていかずに困っている人が多いのも事実です。

誰かと行く旅行であれば、体調が悪くなった際にはその人に薬を買いに行ってもらうことができますが、ひとり旅ではできません。見知らぬ土地で体調の悪い中、自分に合った薬を買う……。これは容易なことではないので、常備薬を持っていくことを強くおすすめします。

普段は体力に自信がある人でも、長時間のフライトや現地の気候などで、体調を崩すことは少なくありません。特に飛行機の中は空調で乾燥していることに加え、肌寒く感じる機内温度のときも多いので要注意です。

では「常備薬」といっても何をどれくらい持っていけばよいのでしょうか? 私のおすすめは「風邪薬」「胃薬」「整腸剤」「鎮痛解熱剤」をそれぞれ滞在日数分持っていくことです。現地の水や食事が合わないと、胃腸が不調なこともしばしばあるので「胃薬」「整腸剤」はひとり旅を楽しむ上でとても重要です。

体調を崩すこともあるので常備薬は必須(Photo by Getty Images)

パスポートのコピー

パスポートは海外旅行の際に必要ですが、ひとり旅ではパスポートのコピーも忘れてはいけません。パスポートは出国や入国の際に必要となるだけでなく、現地での身分証明書の役割も果たしてくれます。ホテルのチェックインや、お酒を買うときなど、旅行中には頻繁に使います。

コピーがなぜ必要かというと、パスポートを無くしてしまったときのためです。現地の日本大使館での再発行手続きの際に、コピーがあると、とてもスムーズになるからです。

頼れる仲間がいないひとり旅。万が一の際の準備が大切なのです。

バスグッズ(シャンプー・ボディーソープなど)

これらは、特に女性が持っていくべきひとり旅おすすめグッズです。シャンプーやボディーソープはホテルにあるから必要ない、と思っている方も多いのではないでしょうか。

基本的に中流ホテルくらいまでだと、ホテルに置いてあるシャンプーやボディーソープは質的にかなり不安です。

現地で買おうと思っても、海外で売っているのは大きいサイズばかりで、トラベルサイズのものを見かけたことはほぼありません。大きいサイズを買ってしまうと、荷物が重たくなり、大変になるばかりか、使い切ることも難しく、環境にもお財布にも優しくありません。

こうした理由から、バスグッズは日本で事前に用意していくのがおすすめです。

日本のドラッグストアなどでは、1回分のお試しサイズの使い捨てのシャンプーとトリートメントがセットで売られていることがあります。それを滞在日数分持っていけば、帰りにはその分荷物がなくなるので楽ちんです。

慣れない旅で疲れ、免疫力が落ちると、肌が敏感になってしまうこともあります。使い慣れているものを持って行くのが、安心でおすすめです。

バスグッズは使い慣れているものを(Photo by Getty Images)

文庫本

ガイドブックに載っていることはあまりありませんが、私がひとり旅に必ず持っていくのがズバリ、文庫本です。本はひとり旅の移動時間など、ちょっと空いた時間のお供に最適なのです。

実用書や雑誌や漫画ではなく、旅にはなんといっても文庫本がおすすめ。サイズもコンパクトで重たくないので、それほど持ち運びに負担になりません。

常にひとりで過ごす旅。「景色を眺めるのも少し飽きたな」なんてときが来ることでしょう。そんなときは、文庫本で旅の質を上げるのはいかがでしょうか。最近では電子書籍端末などもありますが、海外では、スマホを含めた電子機器をむやみに取り出すのは防犯上あまり良くありません。その理由からも、文庫本はおすすめです。

ただ、普段あまり本を読まないから何を持っていけばよいのか分からない、という方のために、読みやすさを重視した、海外ひとり旅で読んで欲しい筆者おすすめの3冊をご紹介します。

サンテグジュペリ「星の王子様」

村上春樹「風の歌を聴け」

J・D・サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」

これらは、主人公が住んでいる土地を離れ、いろいろな人と出会い、自分を見つめ直すお話の本です。きっとあなたの旅を上質なものにしてくれるでしょう。迷ったらぜひ選んでみてください。

ノートパソコン

最後はノートパソコンです。調べ物をするのに便利なだけでなく、ホテルでの滞在時間を充実させるグッズとして大変おすすめです。ひとり旅は防犯上の理由で、男女に関わらず夜遅くならないうちにホテルに戻った方が安心です。

そんなホテルでの長い夜には、調べ物をしながら翌日の予定を立てたり、映画を見ながら買ってきたお酒を飲んだり。ノートパソコンがあると、快適度がグッと増します。どこのホテルにも基本的にフリーwi-fiが通っているので、パソコンやスマホの使用は問題ありません。

ただ、保管には注意が必要です。部屋を出るときは、鍵をかけたスーツケースの中にしまいましょう。

海外へのひとり旅は、誰かと一緒だったらできないことがたくさん経験できます。この記事が、あなたの安全で楽しい旅の手助けになれば幸いです。

Have a nice trip! And good luck!

 

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