わずか14分で炊きたてご飯、ひとり暮らしに大人気の弁当箱型炊飯器

茶わんに移さずそのまま食べられる「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」

最短14分で、手軽に茶わん1杯分のごはんが炊けるコンパクトな炊飯器が人気を集めています。その名も「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」(税込み6980円)。販売するサンコーは「仕事から疲れて帰ってきても、すぐに炊きたてご飯を食べられます」と、主にひとり暮らしの方をターゲットにしています。

サイズは幅24センチ、奥行き10センチ、高さ8センチの長方形で、電源ケーブルを含めて重さは約840グラム。弁当箱型にしたのは、オフィスなどに持って行きやすようにするためと、炊きあがってから、茶わんに移さずそのまま食べられるようにしたため、といいます。本体は防水仕様なので、炊飯器ごと洗うことができるそうです。

防水仕様なので、炊飯器ごと洗うことができる

同社によると、単身生活者向けに開発したため、場所を取らない大きさにこだわったそうです。ただ、釜の底のヒーターが小さくなると火力が落ち、炊きあがった時の味にも影響します。コンパクトでもふっくらとおいしく炊けるようにするため、ヒーターの大きさが最大になるように配置を調整。底面を囲むように「底面強力ヒーター」を搭載し、釜の側面まで効率よく熱が伝わるようにして「かこみ炊き」を実現したと説明しています。

「底面強力ヒーター」と「かこみ炊き」のイメージ図

昨年12月に発売しましたが、わずか2日で完売という人気ぶり。発売1カ月で1万台を受注したといいます。今から注文しても、届くのは4月上旬以降の見込みになるとのこと。

本体と電源ケーブルの接続部

主な仕様は、最大炊飯量は1合(0.18リットル)、炊飯時間は0.5合で約14分、1合で約19分半。同社広報は「予想をかなり上回る状況で売れています。現在、春からの新生活に向けて、増産体制を整えています」と話しています。

 

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