ソロキャンプにおすすめのテント7選

初心者にとってテント選びは難しい(提供:BE-S CO.,LTD.)

何をしてもいいし、何もしなくてもいい。どこまでも自由でいられるのがソロキャンプです。そんな素晴らしいソロキャンプを楽しむために、まずはテントを手に入れる必要があります。

テント選びは難しいので、これからソロキャンプを始める方にとっては、特に悩むところです。そこで今回は、ソロキャン大好きな私が厳選した、七つのテントをご紹介します。初心者の方からベテランの方までが満足できるテントを選んだので、ぜひ参考にしてください。

ソロキャンプにおすすめのテント7選

Coleman(コールマン) ツーリングドームST

天井の高さと、広々とした前室が特徴の「ツーリングドームST」(提供:Coleman Japan co,. ltd.)

Coleman(コールマン) の「ツーリングドームST」は、数多くのソロキャンパーから人気を集めています。バイクや自転車でキャンプに行く方にとって重要な「収納時のコンパクトさ」が、売りとなっています。価格も1万円台と安く、最初のテントとしてもおすすめです。

天井の高さと、広々とした前室があります。荷物を全て前室に置けば、居住スペースを広く確保することができます。また、前室の屋根を利用すれば、雨の日でもソロキャンプを楽しむことができます。

初心者の方が特に苦戦しがちな、ポールを通してテントを張る、という設営の作業も、このテントでは簡単。なぜなら、設営中にポールが外れないようにする「ポールポケット」があるからです。

手伝ってくれる仲間がいないソロキャンプでは、非常に大きなメリットを持ったテントです。

OneTigris(ワンチグリス) Black Orca ワンポールテント

テントの中で薪ストーブが使える「Black Orca ワンポールテント」(提供:OneTigris®)

OneTigris(ワンチグリス) の「Black Orca ワンポールテント」は、薪ストーブの煙突を通すための穴が空いたテントです。

このテントは見た目がおしゃれで、存在感があります。それだけでなく、設営もとても簡単です。テントをペグで地面に固定し、1本のポールでテントを持ち上げるだけで完成します。

さらにテントの中で、薪ストーブが使えるので、雪が降りしきる北の地域の冬でも快適にソロキャンプをすることができます。

多くのソロキャンパーがオフシーズンを迎える冬の時期。雪景色を見ながら、薪ストーブの熱で作った鍋を食べる、という最高にぜいたくな時間を過ごすのはいかがでしょうか?

DOD(ディーオーディー) ライダーズワンポールテント

おしゃれでスマートな「ライダーズワンポールテント」(提供:BE-S CO.,LTD.)

DOD(ディーオーディー) の「ライダーズワンポールテント」は、軽量かつコンパクトに収納可能、そして蚊帳つきのインナーが付属しているワンポールテントです。DODはハイセンスなデザインに定評がある大人気のブランドです。赤の差し色と、ポップなブランドロゴが唯一無二の存在感を示しています。

インナーを使うと、テントの半分が寝るためのスペースで、残りの半分が前室になります。前室はイスやテーブルなどを置いても十分な余裕があり、天気が悪い日でもテントの中で快適に過ごせます。

さらにテント正面の幕を跳ね上げることで、雨や日差しをさえぎる屋根として利用することができます。その下にバイクや自転車を置けば雨に濡れずにすむので、とても重宝する機能です。

おしゃれでスマートなテントが欲しい方におすすめです。

GEERTOP(ギアートップ) 4シーズンテント

独特な形状の「4シーズンテント」(提供:GEERTOP CO., LTD. )

GEERTOP(ギアートップ) の「4シーズンテント」は、外部から冷たい風が入るのを防ぎ、保温性を高めるためのスカートが備わっているテントです。

豪雪地帯や雪山などの過酷な環境でも、安全・快適に泊まることができます。一見すると独特に感じる形状は、強風にも耐えられる構造によるものです。

広い前室、左右のどちらからでも出入りできる大きな入り口、設営にかかる手間を最小限にするテントポールのガイドなど、機能性や使い勝手も優秀です。

価格も安く、初めて寒い時期のキャンプに挑戦してみたい方にとって、最適なテントです。

さらに、スカートの存在が暖房効率を飛躍的に高めてくれるので、日中はテントの中に暖房器具を入れて、料理でも読書でも好きなことを楽しめます。

BUNDOK(バンドック) ソロベース

アイディア次第で、多彩な使い方ができる「ソロベース」(提供:株式会社カワセ)

BUNDOK(バンドック) の「ソロベース」はパップテントで、ワイルドな野営スタイルのソロキャンプを好む方から人気があります。

パップテントとは、世界各地の軍隊で使われてきたテントのことです。グリーンやブラウン一色のカラーや、シンプルな構造、耐久性のある素材でできているのが特徴です。

パップテントは通常、テント内部は地面がむき出しの状態になり、虫の侵入が心配されます。しかし、このテントには蚊帳つきのインナーが付属されているので、その心配はありません。

また、使う人のアイディア次第で、多彩な張り方や使い方ができる点も面白いところです。

火の粉やストーブの熱にも強く、テントのすぐ近くで焚き火をしても、簡単に穴があくことはありません。さらにテント前面を跳ね上げることができるので、雨の日でも、その下で焚き火ができます。

NatureHike(ネイチャーハイク) Tagar2

軽量なテントはソロキャンプで重宝する(Photo by Getty Images)

NatureHike(ネイチャーハイク)は、2010年創業の新しいアウトドアブランドで、高品質かつ軽量なキャンプ用品を多数製作しています。価格が安く、近年急激に日本国内での人気を伸ばしている要注目のブランドです。

「Tagar2」は、そんなNatureHikeの特色をよくあらわしたテントです。定員は2人なので、十分な広さがありますが、重さは約1.2キロと驚くほどの軽さです。

通常、シートが1枚だけの「シングルウォール」のテントは、軽量でコンパクトに収納できますが、前室を備えていないことが多いです。しかしTager2は、シングルウォールにも関わらず、前室があります。前室があると、靴や荷物を置く場所に困ることがありません。

軽くて1万円台と安く、実用性にも優れるこのTagar2は、可能なかぎり荷物を軽くしたい人にとって、強力な武器になること間違いなしです。

Husky(ハスキー) Falcon(ファルコン)

高い耐久性・耐水性・機能性がある「 Falcon(ファルコン)」(提供:Husky Japan)

Husky(ハスキー)の「Falcon(ファルコン)」は、高い耐久性・耐水性・機能性があるプロ仕様のテントです。NGO団体・ヨーロッパの軍隊・アルピニストなど、過酷な状況のなかで活動する人たちの装備としても採用されています。

特筆すべきは、耐水性の高さです。耐水圧は、1500ミリあれば大雨でも対応できるとされていますが、このテントの耐水圧はなんと7000ミリもあるのです。

スカートも備わっているので、寒さの厳しい時期でも、快適なソロキャンプができます。夏場はスカートをまくり上げて、通気性を確保すれば涼しく過ごせます。

プロ仕様といっても扱いが難しいということはなく、初心者の方でも簡単に設営ができます。知る人ぞ知る「ホンモノ」のテントとして、高い満足感を得ることができるでしょう。

テントは、ソロキャンプにおいて最も重要な道具のひとつです。この記事でご紹介したテントであれば、どれを選んでもきっと楽しいソロキャンプになると思います。ぜひ参考にしてください。

 

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