【海外ひとり旅】ここだけは行きたいおすすめ観光スポット8選(ハワイ編)

ひとり旅初心者でも観光がしやすいハワイ(撮影・稲垣香織)

海外ひとり旅に行ってみたいけれど、どこへ行って何をすればいいのか分からない、という方もいると思います。今回は「海外ひとり旅」が大好きな私が、初心者におすすめの、ハワイの観光スポットを八つご紹介します。

ハワイは日本人観光客が多く、ひとりでも観光がしやすい地域です。今回はハワイならではのスポットを中心に、オアフ島とハワイ島から選びました。

ダイヤモンドヘッド

ハワイにそびえる観光名所ダイヤモンドヘッド(撮影・稲垣香織)

ハワイを象徴する場所、ダイヤモンドヘッド。オアフ島の東に位置する死火山で、真ん中はクレーターとなって大きくくぼんでいます。山頂までは、登山用の遊歩道であるトレイルがあるので、登山初心者でも気軽に登ることができます。

山頂からの景色は、まさに絶景。ワイキキエリアを見渡すことができ、美しい海のグラデーションが目の前に広がります。山頂から、日の出を見るのもおすすめです。

ワイキキのホテルエリアから路線バスが出ているので、ひとりで行くのも簡単です。登山開始から下山するまでは、約1時間半から2時間程度。スニーカーと水は必須、暑い日は帽子もあった方がいいでしょう。

ワイキキビーチ

散歩するだけでも気持ちがいいワイキキビーチ(撮影・稲垣香織)

オアフ島の観光エリア、ワイキキはワイキキビーチ沿いにホテルやショッピングエリアが広がっています。いつもたくさんの人がいて、リゾートの雰囲気を味わえる場所です。

この場所は昔、ハワイ王族の遊び場で、その後高級リゾートとしてホノルルの上流階級の社交場としてにぎわいました。今は観光の名所となっており、多くの人がサーフィンや海水浴、日光浴を楽しんでいます。カラカウア通りにある伝説のサーファー、デューク・カハナモク像も訪れてみましょう。

散歩するだけでもとても気持ちがいいので、アラモアナショッピングセンターまで歩いてみるのもおすすめ。片道40分ほどで着きます。アラモアナショッピングセンターはかなり広く、ハワイでしか買えないものもたくさん置いてあり、何度訪れても楽しめるでしょう。

ハイウェイ・イン・カカアコ

ハワイの伝統的な料理を楽しみましょう(Photo by Getty Images)

ワイキキから少し離れた、カカアコエリア。観光客も少なく、現地居住者「ロコ」の気分が味わえます。そんなローカルがよく利用するレストランが、ハイウェイ・イン・カカアコ。

ハワイの伝統的な料理が、カジュアルに楽しめるお店です。お値段もお手頃で、お持ち帰りも可能です。

私のおすすめは、様々な伝統料理がワンプレートになったセットメニュー。特に、カルアピッグ(豚肉の蒸し焼き)とポケ(マグロなどをしょうゆベースのタレに漬けこんだ料理)が大好きです。

ランチタイムはロコたちで混み合うので、少し早めか遅めに訪れることをおすすめします。ワイキキから路線バスで訪れることができます。ぜひロコ気分を味わいに行ってみてください。

ホールフーズ・マーケット

アメリカを感じられるスーパーマーケット(Photo by Getty Images)

ホールフーズは、アメリカ本土発のオーガニック系スーパーマーケット。ハワイには数店舗あります。人気観光地であるワイキキから近いのは、カカアコエリアのワードビレッジにあるホールフーズ・マーケット・クイーン店。

1階のスーパーは、オーガニックフード、ハワイ産のボディーケアグッズの他、アメリカらしいピーナツバターが手作りできるマシンがあります。眺めるだけで、テンションが上がります。

2階にある、ホールフーズのロゴが入ったエコバッグやマグカップなどの公式グッズ売り場は、かわいいものが多くて、お土産にぴったり。

会社へのお土産から自分用まで、ここだけで全てそろってしまうかもしれません。ひとり旅では自分のペースでゆっくり買い物できるので、時間に余裕を持って楽しんでください。

ビーチヨガ

特におすすめはモーニング・ビーチヨガ(Photo by Getty Images)

ビーチヨガで、ハワイの南国の空気を思いっきり感じてみるのはいかがでしょうか? 波の音を聞きながら、開放的な空間で身体を動かすのは、とっても気持ちがいいですよ。

日本語で参加できるクラスもあります。参加者はヨガ初心者が多いので、初めてでも大丈夫。ぜひ一度参加してみてください。

特におすすめなのが、モーニング・ビーチヨガ。早朝、7時ごろからのスタートで、早起きしなければなりませんが、朝一に体をゆっくり動かすと、頭も体もスッキリしておすすめです。

キラウエア火山

世界遺産に登録されているキラウェア火山(Photo by Getty Images)

ハワイ島にあるキラウエア火山とその一帯は、ハワイ火山国立公園として世界遺産に登録されています。キラウエア火山は、今でも断続的に活動している休火山。2018年にも噴火しました。今では、その時の溶岩の上を歩ける状態になっています。

溶岩が流れたエリアは真っ黒。まるで他の惑星にいるような不思議な光景です。溶岩にのみ込まれてしまったエリアや、残っている建物を見ることができます。

見学ツアーでは、ハワイ島の歴史や、火山と暮らしてきた人たちの話を聞くことができます。最近流れ出た溶岩の上を散策できる場所は、世界でもなかなかありません。ぜひ訪れてみてください。

マウナケア山

マウナケア山は世界でも有数の天体観測場所(Photo by Getty Images)

ハワイ島に行ったら必ず体験して欲しいのが、マウナケア山での星空観察。マウナケア山は山頂付近の気候が安定していて、空気が澄んでいるため、世界でも有数の星空観察に適した場所です。世界11カ国の研究機関が天文台を設置していて、本格的な天体観測が行われています。

天体観測に好条件がそろっている貴重なスポットでは珍しく、車でアクセスしやすいため、一般の人でも訪れることが可能です。星空観察の他、サンセットやサンライズを見るのもおすすめです。

注意点は、マウナケアの山頂は非常に寒い、ということ。マウナケアはハワイ語で「白い山」という意味。標高が4205mもあり、冬にはハワイで唯一山頂に雪が積もります。

厚手の靴下や厚手の長袖パーカー、ニットキャップなどの防寒具があるといいでしょう。カメラの充電も寒さで消耗が激しいので、スペアを持っていくと安心です。

一生に一度は行きたいマウナケア。ハワイで、宇宙への思いをはせてみてください。

野生のマンタ

なかなか観察できない野生のマンタ(Photo by Getty Images)

ハワイ島コナエリアの海では、なかなか観察できない野生の大型マンタが見られます。夜、海中をブルーライトで照らしてプランクトンを呼び寄せ、そのプランクトンを食べに来るマンタをシュノーケリングで観察します。

実はこのマンタ観察、大変なのです。観察者は海上で浮いているだけ、といっても、腕を伸ばしてバーにつかまって、うつぶせ状態でずっと海中を見ていないといけないのです。

そんな大変な思いをしてでも、巨大なマンタが何匹も自分の下を通過していく様子を見れば、感動。私はマンタをいつまでも見ていたくて、最後まで頑張りました。

世界でも珍しい巨大マンタを、こんなに近くでたくさん見られる場所は多くありません。ぜひ、体験してみてください。

ハワイのひとり旅おすすめスポット、いかがでしたか?ぜひこの記事を参考にして、ひとり旅の予定を立ててみてくださいね。

 

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