【海外ひとり旅】ここだけは行きたいおすすめ観光スポット7選(ニューヨーク編)

ニューヨークの中心、マンハッタン(撮影・泉桜子)

海外ひとり旅に行ってみたいけど、どこへ行って何をすればいいのか分からなくて不安、という話をよく聞きます。今回は「海外ひとり旅」が大好きな帰国子女の私が、ニューヨークのひとり旅におすすめの観光スポットを七つご紹介します。

ニューヨークのマンハッタンは、ひとりで楽しめる観光スポットがたくさんあります。ぜひ、楽しみながら読んでいただけるとうれしいです。

ニューヨークのシンボル・自由の女神

無料フェリーから見える自由の女神(撮影・泉桜子)

フランス国民の募金により、アメリカ独立100周年を記念して建てられたのが、ニューヨークのシンボル「Statue of liberty(スタチューオブリバティー)」こと、自由の女神像です。ユネスコの世界遺産に登録されています。

マンハッタンから、自由の女神があるリバティー島までは「スタチュー・クルーズ」という専用のフェリーが出ています。しかし、いつも観光客で長蛇の列が作られていますし、自由の女神像の冠部分まで見学できるチケットも、数カ月先まで予約でいっぱいのことがあります。

混んでいるのが苦手な方は、リバティー島には上陸せず、マンハッタンからスタッテン島までを公共交通機関である無料フェリーに乗るのがおすすめです。リバティー島の近くを通り、自由の女神像を見ることができます。

とても間近で見られる、というわけではないですが、マンハッタンから見るよりはだいぶ近く感じられます。注意点は、利用する時間帯。通勤時間は混み合うので、避けたほうがいいでしょう。

ブロードウェーミュージカル

本場ブロードウェーのミュージカルはいつもにぎわう(撮影・泉桜子)

ニューヨークに来たら、本場ブロードウェーでのミュージカルも外せません。迫力の歌とダンスが最高です。

チケットは色々な買い方がありますが、私のおすすめは「ボックスオフィス」と呼ばれるチケット売り場です。定価で手数料を取られることもなく、座席表を見ながら希望する日時のチケットを購入できます。また、チケット売り場の係員さんは、たいていフレンドリーに座席の相談に乗ってくれるので、初めて入る劇場でも安心して席を選べます。

英語が分からなくても、劇場の装飾、オーケストラの生演奏、俳優の生歌、キレのあるダンスなど、楽しめるポイントがたくさんあります。英語が不安という方でも、ぜひ挑戦してみてほしいです。

昼の部があるミュージカルも多いので、女性のひとり旅でも帰りが遅くなってしまう心配がありません。劇場内は、夏場は冷房がかなりが効いていることが多いので、羽織れるものがあると安心です。

5番街でショッピング

多くのショップが連なる5番街(撮影・泉桜子)

ニューヨークでショッピングといえば、5番街です。パリのシャンゼリゼ通りと並ぶ世界でも指折りのブランド街で、高級ブランドからカジュアルなお店まで、たくさんのショップが並びます。

5番街の「ティファニー」は、映画「ティファニーで朝食を」のロケ地でもあり、インスタ映え間違いなしのスポット。同じブロックには、世界的に有名なあの「トランプタワー」もあります。

女性におすすめなのは、サンフランシスコ生まれの下着ブランド「ヴィクトリア・シークレット」。店内はとても広く、装飾を見ているだけでも楽しめます。特にコスメや小物がとても可愛く、日本では買えないアイテムも多いのでぜひ立ち寄ってみてください。

近くにはレストランやカフェもたくさんあり、歩き疲れたらひと休みするのもいいでしょう。

セント・パトリック大聖堂

繊細な美しさがあるセント・パトリック大聖堂(撮影・泉桜子)

セント・パトリック大聖堂は、130年以上前に建てられた全米最大級のカトリック教会です。細くとがった高い塔のある教会、という印象が私には強く残っているのですが、それもそのはず。塔の高さはなんと約100mもあります。

教会内の装飾は豪華絢爛(けんらん)というよりは、繊細な美しさ。中でも、ステンドグラスは必見です。観光客が多い教会なので、早めの時間帯の方が教会ならではの良さを感じられると思います。

ここのミサは英語で行われるのでわかりやすく、また、9300本のパイプで組まれたパイプオルガンの音はとても美しいです。5番街に来たら、ショッピングだけでなく、ぜひこちらの教会にも足を運んでみてください。

チェルシーマーケット

繊細な美しさがあるセント・パトリック大聖堂(撮影・泉桜子)

ランチにおすすめなのが、チェルシーマーケット。チェルシー地域にある屋内型のマーケットで、雨の日でも楽しめます。レストラン、カフェ、スイーツ店、食材店など、食べ物を中心としたお店が40店以上入っています。

私のおすすめは「Lobster Place(ロブスタープレース)」のスープです。中でも「ロブスタービスク」というスープは、ロブスターのうまみをしっかりと感じられる濃厚な味わい。歩き疲れた体を元気にしてくれます。

他にも「Fat Witch Bakery(ファットウィッチベーカリー)」のブラウニーは、定番のお土産です。種類も多く、手のひらサイズで小包装になっているのがうれしいポイント。気になるものは滞在中のおやつとしていくつか味見をして、好みのものだけ買って帰るのがおすすめです。

食べ物だけでなく、雑貨のお店もあるので、お土産に悩んだらぜひ行ってみてください。

スーパーマーケット「Whole Foods Market(ホールフーズマーケット)」

お総菜の中にはおいしい日本食もある(撮影・泉桜子)

私がアメリカに行くと必ず訪れるのが、オーガニック系スーパーの「Whole Foods Market(ホールフーズマーケット)」です。食品だけでなく、雑貨やスキンケア用品まで、たくさんの商品がそろっています。

食品は素材にこだわって作られていておいしく、パッケージもかわいいです。エコバッグなどの雑貨はお土産にもぴったり。

また、お総菜も種類が豊富でおいしいです。ディナーを食べたら帰りが遅くなってしまいそうなときや、疲れているときはお総菜を買って、ホテルで食べるのが楽ちんでおすすめです。

日本のスーパーではあまり売っていない上に、専門店で1杯1000円以上することの多い「コールドプレスジュース」なども、品ぞろえがたくさんあります。1本3ドルほどから購入できるので、いつも必ず買ってしまいます。

ホットドッグ「Gray's Papaya(グレイズ・パパイア)」

女性でも食べやすいサイズのホットドッグ(撮影・泉桜子)

私はホットドッグを食べるとニューヨークに来たな、と感じます。ホットドッグは屋台でもよく見かけますし、いたるところにお店もあるので気軽に食べられます。

屋台のチープな味わいもいいのですが、私のおすすめは「Gray's Papaya」というお店です。ホットドッグのサイズは、あまり大きくないので、男性なら2個くらい食べることができてしまうかもしれません。

味はアメリカらしいジャンクなおいしさ。ぜひピクルスとケチャップとマスタードをたっぷりかけていただきましょう。

カウンターで外を眺めながらの立ち食いも良いですが、もちろんテイクアウトもできます。セントラルパークが徒歩10分ほどのところにあるので、天気のいい日はセントラルパークで食べるのも気持ちが良くておすすめです。

ニューヨークのおすすめ観光地、いかがでしたでしょうか? ぜひ記事を参考に、旅の予定を立ててみてくださいね。

Have a nice trip! And good luck!

 

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