【海外ひとり旅】ここだけは行きたい観光地7選(タイ編)

タイはとても人気な観光地(Photo by Getty Images)

海外ひとり旅に行ってみたいけれど、どこへ行って何をすればいいのか分からない、という方もいると思います。そんな人におすすめなのが、バックパッカーが多く、ひとり旅をしている外国人とよく出会うタイです。

今回はタイでのひとり旅におすすめの観光スポットを7つご紹介します。タイの街と美しい海の両方を楽しみたい人に向けて、バンコク、サムイ島、パンガン島、タオ島から選びました。

※2020年3月11日現在、新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大しております。海外旅行に行かれる際は、旅行先の状況を確認し、細心の注意を払って訪れることをおすすめします。

バンコク三大寺院に行ってみよう

見応えが十分なワット・ポーの巨大な仏像(Photo by Getty Images)

ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルンはバンコク三大寺院と呼ばれ、世界中の観光客から人気です。3つのお寺は、1日で訪れることができる距離にあります。

ワット・プラケオは本堂にあるヒスイの仏蛇がエメラルド色であることから、エメラルド寺院とも呼ばれています。ワット・ポーは黄金に輝く巨大な仏像が横たわっていることで有名な寺院。ワット・アルンには80メートルを超える大きな仏塔があり、目をひきます。

トゥクトゥク(三輪タクシー)を利用して行くと、異国情緒を味わうことができます。ただ、観光客を狙う詐欺が横行しているので注意が必要です。「今日は寺院が休み」などと嘘をついて、お土産屋など別の場所へ連れていこうとする運転手がいるので、トゥクトゥクを利用するときは注意してください。

楽しい旅を台無しにしないためにも、事前に訪れるエリアで、どんな被害例があるか確認していくと良いと思います。

バックパッカーの聖地「カオサン通り」

タイのカオスが垣間見える約300メートルの通り(Photo by Getty Images)

ホステルやゲストハウスが多く、バックパッカーの聖地と言われる、バンコクのカオサン通り。私もバックパッカーをしていた頃、沢木耕太郎の名著、『深夜特急』(新潮社)に影響を受けて、真っ先に向かいました。

日に日に都市化するバンコクですが、そんな中でもカオサン通りはタイのカオスが垣間見える場所。300メートルほどの通りには、タイ料理やミルクティー、食用の虫を調理して売っている屋台などが軒を連ねます。勇気がある方は、珍しい食べ物を試してみてください。

ひとり旅の人も世界中から訪れる場所なので、他の旅行者に話しかければ、国際交流もできます。特に夜はにぎやかで、混沌とした雰囲気をより感じられると思います。歩いているだけでタイらしさを感じられるようなカオサン通り、ぜひ訪れてみてください。

歴史を感じる世界遺産の「アユタヤ遺跡」

アユタヤ王朝時代の遺跡や仏像などが残されている(Photo by Getty Images)

1350年から約400年栄えた、アユタヤ王朝時代の遺跡や仏像などが、当時の姿のまま残されているアユタヤ遺跡。世界遺産にも登録されています。バンコクの北約80キロメートルにあり、電車で1〜2時間程度で訪れることができます。

遺跡はアユタヤの町全体に点在していますが、見どころは、東西約7キロメートル、 南北4キロメートルの場所に集まっています。菩提樹の根の間に仏像の頭部が見えるワット・マハタートや、3つの仏塔が見えるワット・プラシーサンペットなどの見どころがあるので、事前に訪れたい場所を調べておき、効率よく回ることをおすすめします。

他にも、アユタヤで人気なのが「エレファント・ライド」。象に乗って、遺跡を散歩することができます。かわいいですし、象の背中の高さから遺跡を眺めると、徒歩とは異なる景観を楽しむことができます。

ターザンの気分を味わえる「ジップライン」

ターザンになったような気分が味わえる(撮影・稲垣香織)

サムイ島にあるジップラインは、木と木の間をロープにつかまって滑るアトラクションです。深いジャングルの中にあり、ターザンになったような気分を味わうことができます。

高い木々の間を移動するため、ほぼ地面は見えず、最初は少し怖いかもしれません。しかし、安全ベルトを装着して、出口にたどり着くまで何度も滑るので、だんだん慣れていきます。周りの景色を楽しむ余裕が出てきた頃に、滝が見えるコースがあり、大自然を感じることができます。

ジップラインはひとりずつ行うものですので、ひとり参加でも全く問題はありません。本当のジャングルで、ぜひジップラインを体験してみてください。

サムイ島のスパ「タマリンド・スプリングス」

サムイ島の「タマリンド・スプリングス」は大自然のど真ん中にあり、自然の造形を生かしたスパです。自然に包まれながら、リラックスすることができます。

マッサージの前にスパエリアが使えるのですが、温水のプールは自然の泉に入っているような気分になります。サウナは、岩の隙間を生かして作られていて、洞窟に入っているようです。人が多くないので、ぜいたくな「ひとり時間」を楽しむことができます。

スパエリアを満喫した後は、高台にあるマッサージスペースへ案内されます。高床式の建物で、壁がない開放的な空間で受けたオイルマッサージは、時間が経つのも忘れるほどでした。日本語のホームページがあり、オンラインで事前予約ができます。水着を持っていくのをお忘れなく。

南国の風を感じながらタイ料理を堪能

開放的な雰囲気とおしゃれな店内が特徴(撮影・稲垣香織)

パンガン島はサムイ島から船で約45分、ビーチがきれいで、大きな街もないのんびりとした島です。そんな雰囲気が人気で、世界中のバックパッカーに愛されています。

その島のはずれにあるのが、南国の雰囲気に包まれたレストラン「Koh Raham」です。ゲートからレストランまで、ビーチの白砂の上を歩いていくのですが、ヤシの木のブランコやエキゾチックな仏像など、”フォトジェニック”なものがたくさんあります。

レストランに入ると壁はなく、オーシャンビューで開放的な造りに。料理は伝統的なタイ料理です。ラグジュアリーすぎないので、ひとりでも入りやすいお店です。南国の風を感じながら、おいしい料理を堪能してみてはいかがでしょうか。

タオ島のダイビング・シュノーケリング

ダイビングで有名な島(撮影・稲垣香織)

タオ島は、パンガン島から船で約90分。ダイビングで有名な島です。ダイビングのライセンスを持っていない方は、現地の会社がライセンス取得コースを提供していますので、挑戦してみるといいかもしれません。

ダイビングだけではなく、シュノーケリングも楽しむことができます。ビーチ付近だけでなく、ボートで沖の方まで行き、救命胴衣をつけて少し深いところでシュノーケリングを楽しむツアーもあります。

私はシュノーケリングで、魚だけでなく、大きいサメを見ることができました。怖いけれどしっかり見たい、という気持ちになって大興奮でした。思い出に残る良い体験ができました。

タイのひとり旅おすすめスポットはいかがでしたか。ぜひこの記事を参考にして、ひとり旅の予定を立ててみてください。

 

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