宮城の魚介とワインを味わう! 「DANRO ひとり美食倶楽部」が2回目のイベントを開催

2019.10.10

ひとりでする外食だからこそ、上質な内容を求めたい。そんなこだわりを持つ人のために2019年9月にスタートした「DANRO美食倶楽部」。第2回目のイベントのテーマは「食して学ぶ〜宮城の魚介とワインを味わう」です。

今回は、食の宝庫といわれる東北・宮城、世界三大漁場である三陸をフィールドに活躍する漁師たち「フィッシャーマン・ジャパン」と、宮城のテロワール(土地)を大切にする「秋保ワイナリー」のコラボレーションイベントです。

三陸直送の魚介に舌鼓

フィッシャーマン・ジャパンのメンバー

当日は、フィッシャーマン・ジャパンの代表であるわかめ漁師・阿部勝太さんが、東京・中野の宮城漁師酒場「魚谷屋」に登場。ひとりで魚介料理を楽しむ方法や、危機に瀕している漁業の現状についてミニレクチャーがあります。また、「魚谷屋」のオープンキッチンでは、料理人の調理パフォーマンスを見ていただきながら、ライブ感ある食体験を味わっていただきます。

「魚谷屋」はフィッシャーマン・ジャパンのプロジェクトのひとつでもある店。「宮城漁師酒場」という名の示す通り、漁師直営の居酒屋です。生産者の思いをダイレクトに伝える場所として、グランドメニューを置かず、その時期におすすめできる食材だけを使って料理を作ります。カウンターもあるので、ふだんはひとり飯のお客さんも多いそう。

漁師直送の旬なものを、最上の鮮度で提供している。
魚谷屋の店主・魚谷浩さん。関西育ちながら石巻の土地と素材の豊富さにひかれ、三陸の味を伝えることを決意

宮城の肥沃な土壌が産んだワインを堪能

三陸の海産物料理に合わせるワインは、宮城「秋保ワイナリー」のもの。地域資源をつなぎ、はぐくみ、活性化させる拠点として2015年に誕生したこのワイナリーは、仙台・秋保のテロワール(土地)を活かしたワイン造りをしながら、同時に沿岸部の漁業者、海産物生産者との連携による新たなブランドの創出に取り組んでいます。

「テロワール」と「マリアージュ」という二つの言葉を合体させた造語「テロワージュ」をコンセプトに掲げる「秋保ワイナリー」からオーナーの毛利親房さんを迎え、ワインをひとりで楽しむコツなども交え、お話しいただきます。

宮城県仙台市秋保町にある秋保ワイナリー。自社畑で12品種のぶどうを栽培中

倶楽部を率いるリーダーは、自らも「ひとりご飯上手」なソムリエール・真鍋摩梨(まなべ・まり)さん。料理とワインのペアリングについて定評のある真鍋さんから、今回もレクチャーいただきます。普段、ひとりご飯を楽しんでいる方同士での交流も、この機会にぜひお楽しみください。

イベント概要

  •  開催日  2019年10月29日(火)
  •  時間   19:00〜21:00(開場18:30)
  •  参加費  5000円(税別) ※限定 旬の魚貝料理6品とペアリングワイン
  •  募集人数 30名(先着順)
  •  会場   宮城漁師酒場 魚谷屋(JR中野駅から2分)
  •  住所   東京都中野区中野2-12-9 高田ビル B1F

プロフィール

阿部勝太(あべ・しょうた)
わかめ漁師。宮城県石巻市十三浜生まれ。震災後「浜の味を食卓へ」をモットーに掲げ、5家族で協力しあう漁業生産組合「浜人(はまんと)」を立ち上げる。数少ない地元の若手漁師と手を取り合いながら、若い力を合わせて新しい漁業をつくっていこうと全国を駆け巡っている。

真鍋摩梨(まなべ・まり)
「DANROひとり美食倶楽部」リーダー。日本ソムリエ協会認定ソムリエ。みそソムリエ協会認定みそソムリエ。都内のフレンチレストラン、インポーターで研鑽を積み28歳で独立。自身のワインコミュニティ「日本ワイン交流会」を立ち上げ全国でワイン会を開催し、各地のワイン好きの方々が楽しく繋がれる場を作る。プライベートでは6歳の娘を育てるシングルマザー。娘と出演した携帯電話Xperia のCMや、現在もBSテレ東「辰巳琢郎の葡萄酒浪漫」にレギュラーで出演するなど、メディアでの活動も積極的に行っている。

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